自然・災害に強い仕組みづくり

社会を支える充電インフラとして寒冷地や塩害、台風など厳しい条件の設置にも耐える、強固な仕様が求められます。また、災害時には再生可能エネルギーや各種EMSとEV・PHVとの連携も重要なテーマです。V2H(Vehicle to Home)など、EV・PHVを災害時や緊急時の電力インフラとして活用する仕組みを開発するのも、EVPOSSAの役割です。